Home Darnerホームダーナー
Home Darner(ホームダーナー)とは
人の役に立ち、人に感謝される仕事。
生涯賃金3億円。
「Home Darner(ホームダーナー)」は、小さな住まいのほころびで困っている方から相談を受け、解決していく仕事。
従来の営業という職種に縛られない、ニッカホーム独自の職種です。
Home Darner(ホームダーナー)の特徴
- 住まいの小工事の相談から大規模工事の解決までを行うリフォームの専門家。
- 世の中の役に立ち、人に感謝される。
- 特別な才能や能力は必要ない。
- 地道で華やかさはないが、誠実に、コツコツ努力できれば、長く安心して働ける。
- 全国各地で働け、引っ越しても同じ仕事ができる。
- 能力と希望があれば、経営者やほかのキャリアもある。
Home Darner(ホームダーナー)Home Darnerは、こんなお仕事
01お客様から相談を受ける
お客様のご迷惑となるような訪問や電話での営業は一切しません。
ご来店・お電話・ホームページ等によって、お問い合わせくださったお客様からのみ、ご相談を受けます。
02プランを考える
お客様のライフスタイルや家族構成、将来の暮らしのイメージ等に合わせて、リフォームの内容をお客様にご提案します。
相談を受け打合せを重ねる中でお客様と意思疎通ができ、ご要望に適うレイアウトやデザインをご提案できた時には大きなやりがいを感じます。
03現場の調査・管理をする
お客様宅へ実際にお伺いし、現場調査を実施します。下地となる建物の状態や、設備を設置する場所の計測など、工事に向けて調査をおこないます。
その後、正式な契約まで至った場合は、スケジュール組み~お引渡しまでの間、リフォーム現場の管理もします。
04完成後のアフターフォロー
リフォームは、工事が終わったらそこで終了ではありません。
完成後きちんと設備は動いているか?気になる点は無いか?また、何年か経つとメンテナンスが必要な設備も。
これらすべてを含め、お客様とそのお住まいと末永くお付き合いをさせていただくのが、Home Darnerです。
向いているのはこんな人!
- 堅実に世の中の役に立ち、人に感謝される仕事がしたい。
- 特別な才能や能力はないけれど、地道にコツコツ頑張れる。
- 定年まで、リストラや倒産の心配をせず安心して働きたい。
- 家族とマイホームがもてるくらいの稼ぎが欲しい。
- 人を蹴落とすような競争は苦手。
- スーツ着用、満員電車は避けたい。
Home Darner(ホームダーナー)が目指すもの
住まいを守るHome Darnerの仕事には、AIや機械ではなく人がやる仕事の匂い」を感じるよろこびがあります。
お客さまに「ありがとう」をいただけるよろこび。
家のほころびを繕うことが、家庭のさまざまなほころびを繕うことにも繋がるよろこび。
私たちの仕事から生まれたたくさんのよろこびがいろんなご家庭に拡がっていく。
この、よろこびを拡げる仕事こそが、 私たちニッカホームのめざす“Home Darner”です。
仕事に対する不安は解消できましたか? 次のページではニッカホームの事業展開をお伝えします。